原田ようこ氏の離党届を掲載します

先般日本第一党を離党した原田ようこ氏より、実際の離党の理由と異なる理由が党から説明されており、正確な離党理由を党員、支持者の皆様方へお伝えするため、離党届の内容を県本部サイトに掲載して欲しい旨の要望がありました。

日本第一党員および日本第一党支持者の方々へ正確な離党の理由をお伝えすることは、本人のみならず日本第一党茨城県本部の責務でもあることから、原田氏の離党届を掲載します。

わかりやすくまとめることを予定していましたが、より正確に理由をお伝えするため、離党届の全文を掲載してほしいとのことでした。

以下、離党届全文となります。

 

離党届全文

 

離 党 届

日本第一党
党首 桜井誠 殿

この度、党綱領・政策に対する党の姿勢及び日本第一党の候補者選定要件等に関する党の見解には承服致しかねます。従いまして、私は、自身の政治理念を貫く為、日本第一党を離党することを決意致しました。

私は、日本第一主義を掲げる党の綱領・政策に賛同し入党致しました。特に、「移民政策反対」また「外国人帰化一世に被選挙権を付与しない」という桜井党首の著書に書かれていた政策に賛同しております。現在の政策では、「被選挙権に三世代以上に渡る日本国籍があること等の条件を追加し、国益にそぐわない議員の輩出を防ぐことを目指す」と規定されておりますが、それについても、「帰化一世」だけの要件を危惧した上で、「三世代以上に渡る日本国籍」と明確にしたものだと認識しておりました。

そして、このような政策が掲げられた理由に、日本の政治に外国人の意思を介入させてはいけない、日本の政治は日本人のみで行おうという党の強い意思があるものと感じておりました。

しかし、日本第一党では、結党当初から帰化人であっても党の候補者として擁立してく方針であったこと、また、政策とは将来的に実現を目指すものであり、現在遵守しなければならないものではないというのが、政策実現に対する党のスタンスであったことを知り、正直、愕然としました。

さらに、この度の衆議院選挙における比例区の名簿順位について、候補者の配偶者が外国籍であることを全く問題視せず、むしろ肯定するかのような態度に違和感を覚えました。国会議員の配偶者の国籍に関しては、ご承知の通り、自民党でさえ問題視した案件です。それを日本第一党では大した議論もされず、しかも、党が一致団結し、総力を結集して国政に押し上げるべき名簿順一位の公認候補者の配偶者が外国籍であるという事実は、反移民を訴える党の信用を損なうことになるのではないかと、私は考える次第です。

確かに、現行法において、被選挙権は日本国籍を有していればその要件は満たされます。しかし、国会議員の二重国籍問題が国会のみならず世間でも追求されるなど、国民は国会議員の戸籍にも関心を寄せています。また、帰化議員が多いとされるなか、外国にルーツを持つ議員を知るための手法として、戸籍開示を求める声も上がってきております。

実際に、私の地元那珂市でもそのような声は増えており、また、そのような声を上げる方が日本第一党支持へとつながっていると思われます。私は、そのような声に応えられるのは日本第一党だけしかないと信じ、これまで活動して参りました。

しかし、「三世代以上に渡る日本国籍」を示す手法として、私が行った戸籍開示を党幹事長からは、単なる「悦に浸る」行為であったとみなされてしまいました。それにつきましては、戸籍を開示した者だけにとどまらず、党が掲げた政策すら侮辱する発言であったと失望致しております。

さらに今後、日本第一党の候補者が戸籍開示をすれば揶揄される、そのような前例が作られたと感じざるを得ません。また、国籍に関する意見を発すれば離党勧告に処すという党の総意のようなものも感じられ、私と致しましては、自身が入党する党を間違えたと思うよりほかありません。

以上の理由により、日本第一党を離党致します。

最後に、これまでのご厚誼に対し、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

令和2年9月30日

日本第一党茨城県本部

党員 原田 陽子

 

原田ようこより日本第一党員、支援下さいました皆様方へ

この度の離党という決断に際し、多くの皆さまにご心配とご迷惑をおかけし心よりお詫び申し上げます。

在籍中は、茨城県本部の設立に携わり県本部設立後は本部長として貴重な経験をさせていただきました。さらに、党の活動を通し多くの党員・支持者の皆さまとお会いする機会に恵まれました。政治活動の場を提供して下さった党には感謝しております。

今後も変わらず、日本第一主義を掲げ日本人のための政治の実現を目指すとともに議員活動にも邁進してまいる所存です。今後の活動によって皆さまからのご理解もいただけるよう精進し続けてまいります。

最後に、深いご理解と温かいご支援を下さった皆さまには改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

皆さまのさらなるご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

原田陽子

「原田ようこ氏の離党届を掲載します」への9件のフィードバック

  1. 原田さんの素晴らしい志、信念の方ですから、想いは大変理解できます。
    ジャパンファーストを突き進めて、今後のご活躍期待をしております。

  2. 是非とも皆さんにも考えて欲しいです。
    日本第一党が言う日本第一主義とは?

    なぜこの人達は候補者の配偶者のみの事しか言わないのですか?候補者の事は見えないのですか?
    そんなに外国人が危険だと言うなら兄弟の配偶者は?子供の配偶者は?親の再婚相手は?親戚は?養子縁組は?この人達に言及しないのはなぜ?頑なに話題に出さない。この身内に関しては無視ですか?
    ただ中村幹事長を攻撃しているようにしか感じません。
    ただ単に中村幹事長が気に入らなかっただけでは?
    外国人の”血”そのものが危険なのですか?そんな事は無い筈です。
    日本第一主義って外国人の血を排除する事なんですか?僕は違うと思いますが。
    外国人の何が危険だと言うのですか?
    思想信条が日本を第一にしていないと言う話ではないのですか?
    日本第一主義を理解しているなら帰化人でも仲間でしょう?
    岡村副幹事長も最初の選挙運動の時から仲良くやっていける外国人は仲間ですと言っていたと思います。
    だから党員の資格にも日本人純血であることは入っていないんですから。
    純血だから反日売国しないのですか?
    ではなぜ今反日売国議員だらけなんですか?
    じゃあ今の議員は全員外国人の血があるのですか?はっきりと違うと思いますが。
    今の議員の大半はおそらく何代も前から日本純血でしょう?
    それなら血の事は全くと言って良い程、反日売国とは関係ないですよね?
    何代前から純血であろうとも今反日売国議員だらけです。
    それを変えようとしているのが日本第一党の日本第一主義だと思います。
    日本純血のパヨクも大勢います。
    党首も反日する日本人が一番悪いと言っています。日本第一主義は純血である事では無い筈です。
    日本人はどんぐり民族です。先ず日本人の意識を変えないといけません。
    それが日本第一主義に通じる事だと思います。

    この人達は外国人の”血”そのものが危険だと言っている様にしか聞こえませんがどうですか?
    日本人の中に溶け込もうと仲良くする様な人達すら危険視するのですか?
    外国人の”血”そのものが国益にそぐわないと云う
    外国人の”血”があるから危険だってとんだ差別主義の排外主義ですよ。本当に今の時代に合うのですか?
    党首も今の時代に合わないと言っています。
    血統しか見ないでその人となりは見ないのですか?候補者の何を見ているのですか?
    候補者の選定の目的は反日売国する議員を排除する事な筈ですよね?
    それは日本第一主義に基づいているからでは?まず日本を第一に考える事が日本第一主義でしょう?
    絶対に外国人の”血”を排除する事が日本第一主義な訳ではない筈です。
    中村幹事長の奥様が外国人だという事からも日本第一党が差別主義の団体ではない証拠となります。
    そういう事も含めて中村幹事長が比例代表1位なのではないのですかね?
    先ず日本を第一に考える人、日本の国体を守ろうとする人が議員にならなくてはならない筈です。
    なぜその候補者を排除しようとするのですかね?
    純血であれば反日売国奴でも構わないのですか?
    候補者その人を見ようともしていないんですから。
    これでは目的と手段があべこべです。
    本当に日本を守る気があるのですか?
    結局原田ようこ氏は金田氏と一緒で日本第一主義を曲解していた純血主義者だったのですか?
    選民思想ですか?茨城県本部の総意ですか?日本第一主義とは似て非なるものですよね。

    自分の思っていた党と違ったなら黙って出ていけば良かっただけです。
    日本第一主義を勝手に曲解してグローバリズムに変わったと吹聴して廻るのは凄い自分勝手で
    非常に悪質だと思います。
    桜井党首の活動の何を観てきたのだろうか?雰囲気だけで入党したのでは?
    要するに中村幹事長が気に入らないから離党すると云う事ですよね。呆れます。

    1. 外国人というだけで排除しようとするなら、それこそ排斥主義者、差別主義者ではないでしょうか?KKKと大して変わらんでしょ。日本第一党が排斥しようとする外国人は日本人と同等、あるいはそれ以上の権利を求める外国人、日本にゆすりたかりを行う外国人であり、外国人として分をわきまえ、きちんとルールに則って生活する外国人に対してどうこういう物ではないと私は考えます。どうやら原田氏は党の方針を歪曲していたとしか思えません。

      1. そのとおりだと思います。
        日本第一党が何と戦っているのかしっかりと見極めてほしいですね。
        先ず日本第一主義の人を議員にしなければならない筈です。
        今回の件で日本第一党の議員がいなくなったのは非常に残念ですが日本第一党の日本第一主義が全くぶれていないとよく理解出来ました。
        日本第一党はあくまでも中道右派です。他に右側な党が皆無なせいでもっと右側の人達も寄って来るのでしょうね。
        今回の件、Twitterで芋シリーズみたいなアンチがくっついて来ましたから。
        でもあいつらは右側なんじゃなくて日本第一党を堕とせれば理由は何でも良いんでしょうけどね。
        長文失礼しました。

  3. 原田さん
    お疲れ様でした。
    離党の理由も分かり
    安心しました。これからも
    微力ながら応援していきます。

  4. 結党当初から帰化人であっても党の候補者として擁立してく方針であったと原田さんは離党届のなかで記していますが、中村幹事長は北関東ブロック合同集会の動画のなかで(51:30~)帰化人の候補者擁立に明確に否定しています。
    また、この件で直接話し合っていないこと、代理人を通じてのやり取りであったこと大変残念でなりません。
    齟齬が生じていませんか?
    歩みよることは出来なかったのでしょうか?
    離党は残念ですが、日本第一主義を掲げる原田ようこ議員の今後の活躍を応援しております。

  5. 党員に帰化人が入ってるのは以前から解ってた事では無いですか? 何か後付けの理由に感じます。 凄く残念ですし、中村さんの配偶者が外国人と言うのが気に入らないだとか、そんなことまで言い出したら今の日本・外国人、帰化人だらけですよ? 何代遡るんですか?3代とか言いだし今度は何代が始まるのか?何処其処の大学出身とかの派閥争いみたいに感じます。
    ま、私は党員では無いけど、日本第一党絶対支持です・これも駄目だ!とか言われそうですね。 こんな状態になる前の日本だったら、まだ、上記言い分も解らなくはないが、今の日本の状況理解してます?? 原田さん、金田?さんには本当にがっかりです。
    言い訳がましく、離党理由を掲載してくれ~と言うのも私は、不快に感じます。 
    支持者でもなさそうな連中が支持者の振りして、党・支持者を動揺させようとする様なコメントも見かけるけど、日本第一党支持は絶対に揺らぎません。
    中村さんの話・きちんと聞いたの?この離党者は?中村さんのラジオ放送聞きましたけど外国人、帰化人議員に~何て言われてないし駄目だって言われてますが?
    本当に、保守って何なんでしょうね? 代理人しか話してないとか?本当なら、政治に対する真剣味も感じられない。 
    せめて、今迄、日本第一党で問題にしてきた事(外国人生活保護、在日特権、国民健康保険、移民問題etc)改善するべく活動して欲しいです。

  6. >> 候補者の配偶者が外国籍であることを全く問題視せず、

    候補者ならいざ知らず、その配偶者の国籍が問題???
    これこそ、差別的で危険な発言だと思うのですが・・・。

    「候補者の配偶者が外国籍であることが嫌だから離党した」

    とってつけたような離党理由で、残念です。
    正直に心変わりしたと言って去れば良いものを。

  7. 自衛隊員の配偶者が外国籍だとか、蓮舫の二重国籍に関して党首の桜井氏はかなり指摘していたはずです。であれば、日本第一党の公認候補者についても筋を通した選定がなされるべきであったと思います。散々、他方を指摘しておいて自党の問題となったら容認するなど、呆れています。しかも、自衛隊員よりも国家議員の方が問題で、国会議員が売国行為を行う背景には必ずと言っていいほど、外国の陰が見え隠れするものです。ましてや配偶者となればその影響は大きいとかんがえるのは当然です。
    あの名簿順位が発表されるまでは大多数の党員が、名簿一位は党首である桜井氏だと予想していたはずですし、私は外国籍の配偶者をもつ中村氏が人数調整の為に比例名簿に加わったとしても四位にすべきだと思っていました。正直、中村氏の名簿一位はあり得ません。どんなに有能であってもどんなに演説が上手かろうとも誰であっても党是に沿って公正に選定すべきでしょう。
    私も日本第一党には期待していたので、今回の離党は残念ではありませんが、原田氏の離党理由は至極真っ当であると言えます。政治家の国籍については党の政策であり、原田氏は個人の意見を押し付けていたわけではなく、政策を重んじていることが伝わってきました。それに、例の中村氏の「悦に浸る」発言は、戸籍開示をした原田氏・金田氏を侮辱したとしか考えられません。
    そして、今回の件を受け、SNS上では「日本第一党なら帰化議員でもOK」という意見を目にすることが多くて今とても考えさせられています。帰化議員を容認するなら既存政党で十分であり、日本第一党の存在意義はないのではないでしょうか。移民政策反対とはどのような趣旨なのか再考願いたいものです。
    離党届を公開していただきありがとうございました。微力ながら、今後も応援させていただきます。

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